
ステップ01 / 素材判定
産地と年代の見立て
胎土・釉薬・高台
肉眼観察と電子顕微鏡で胎土の粒度、釉薬の色味、高台の削り痕を確認し、産地と年代を推定します。XRF 蛍光 X 線分析で元素構成も裏付けます。
inconstantpompe.com の陶磁器修復は、産地別の素材と年代に応じた素材選定を行います。佐賀・伊万里・九谷・瀬戸・信楽・唐津など、産地が違えば胎土も釉薬も異なります。一点ずつの素材判定から、修復プランを組み立てます。
陶磁器修復について
inconstantpompe.com の陶磁器チームは、佐賀・伊万里・九谷・瀬戸・信楽・唐津をはじめ、中国・朝鮮半島の陶磁器修復にも長けた修復師で構成されています。可逆性最優先の素材選定で、後年の再修復を妨げません。

胎土・釉薬・高台
肉眼観察と電子顕微鏡で胎土の粒度、釉薬の色味、高台の削り痕を確認し、産地と年代を推定します。XRF 蛍光 X 線分析で元素構成も裏付けます。

素材別溶剤で
経年の埃、煤、カルシウムの付着を、素材に最適な pH の洗浄液で除去します。染料の残る作品には無水エタノールを用います。

可逆性素材で
欠損部はエポキシ樹脂で成形し、絵柄の復元は岩絵具と膠を用いて手描きで行います。接着にも可逆性素材を採用し、再修復の余地を残します。
最近の事例



inconstantpompe.com の陶磁器修復は、お茶碗 1 個からご依頼いただけます。工房までお越しいただくか、郵送鑑定をご利用ください。