inconstantpompe アンコンスタント修復サービス
本日の鑑定: 4 件 / 作業中の遺品: 11 点
サービス01 / 陶磁器

陶磁器の 修復。 産地に、寄り添う。

inconstantpompe.com の陶磁器修復は、産地別の素材と年代に応じた素材選定を行います。佐賀・伊万里・九谷・瀬戸・信楽・唐津など、産地が違えば胎土も釉薬も異なります。一点ずつの素材判定から、修復プランを組み立てます。

陶磁器修復について

欠けも、
ヒビも、
そのままに。

inconstantpompe.com の陶磁器チームは、佐賀・伊万里・九谷・瀬戸・信楽・唐津をはじめ、中国・朝鮮半島の陶磁器修復にも長けた修復師で構成されています。可逆性最優先の素材選定で、後年の再修復を妨げません。

産地判定
ステップ01 / 素材判定

産地と年代の見立て

肉眼観察と電子顕微鏡で胎土の粒度、釉薬の色味、高台の削り痕を確認し、産地と年代を推定します。XRF 蛍光 X 線分析で元素構成も裏付けます。

機器: 実体顕微鏡 / XRF
慎重なクリーニング
ステップ02 / クリーニング

慎重な洗浄

経年の埃、煤、カルシウムの付着を、素材に最適な pH の洗浄液で除去します。染料の残る作品には無水エタノールを用います。

匠: 田中 / 27 年
本修復
ステップ03 / 本修復

接着と補彩

欠損部はエポキシ樹脂で成形し、絵柄の復元は岩絵具と膠を用いて手描きで行います。接着にも可逆性素材を採用し、再修復の余地を残します。

素材: 可逆性エポキシ
¥18,000 参考価格(一点から) 工房鑑定後に正式お見積もり
3〜6 週間 標準的な所要期間 産地別の素材選定を含む
15 産地 対応産地の目安 和洋中韓の陶磁器
陶磁器チーム 担当チーム 主任 田中 / 27 年

最近の事例

直近の、
陶磁器修復事例。

明治期薩摩焼花瓶
明治期

薩摩焼花瓶

金継ぎ(真鍮蒔き)

修復期間: 4 か月

伊万里焼大皿
江戸後期

伊万里焼大皿

可逆性接着 + 補彩

修復期間: 3 か月

茶碗 5 客セット
昭和初期

茶碗 5 客セット

金継ぎ + 銀継ぎ

修復期間: 2 か月

お家の一品、
もう一度使えるように。

inconstantpompe.com の陶磁器修復は、お茶碗 1 個からご依頼いただけます。工房までお越しいただくか、郵送鑑定をご利用ください。